2021年4月7日 / 最終更新日時 : 2021年4月7日 srnn お知らせ SRフォーラム2021「円卓会議の『これまで』と『これから』-「地域円卓会議」提案から10年間の実践から学ぶ」 2009年3月発足の「社会的責任のための円卓会議」(SR円卓会議)のワーキンググループにおいて、NPO/NGOセクターからの発議を契機に、「地域円卓会議」の意義に関する意見交換や、地域における実践が拡がり始めてから、10 […]
2021年4月5日 / 最終更新日時 : 2021年4月5日 srnn 未分類 立憲民主党のSDGsワーキングチームで社会責任調達について発言しました 4月1日に参議院議員会館内で開催された立憲民主党のSDGsワーキングチームの会合に、(一社)SDGs市民社会ネットワークの社会的責任ユニットとして、「中央省庁・地方自治体・独立行政法人における社会責任調達」の必要性と、そ […]
2021年3月16日 / 最終更新日時 : 2021年3月16日 srnn イベント・セミナー・フォーラムの報告 【開催報告】SRセミナー2020 第3回「ビジネスと人権に関する日本の行動計画の内容と課題」 2021年1月12日(火)、SRセミナー2020第3回をオンライン(Zoom)にて開催しました。 今回採り上げたのは「ビジネスと人権」に関する日本の行動計画です。 2010年、全ての国と企業が尊重すべきグローバル基準であ […]
2021年3月16日 / 最終更新日時 : 2021年3月16日 srnn 幹事会報告 【第137回幹事会 開催報告】 2021年3月9日(水)に開催した第137回 幹事会では、主に下記の内容について議論しました。 ■総会(5/18)に向けた準備作業について ■今年度事業報告と来年度事業計画について ■来年度のSRセミナー案について ■今 […]
2021年2月11日 / 最終更新日時 : 2021年3月1日 srnn お知らせ SRセミナー2020 第4回「NPO/NGOにおけるリモートワークと働き方 – 社会責任(NSR)の観点から」 SRセミナー 2020 第4回 「NPO/NGOにおけるリモートワークと働き方 – 社会責任(NSR)の観点から」 NPO/NGOにおけるリモートワークの導入・活用は、すでに一部の団体で先駆的な取り組みが進め […]
2021年2月11日 / 最終更新日時 : 2021年2月11日 srnn 幹事会報告 【第135回幹事会 開催報告】 2021年1月12日(火)に開催した第135回 幹事会では、主に下記の内容について議論しました。 ■ISO26000の定期見直しについて ■SDGs市民社会ネットワークの動きについて ■3月9日開催予定 SRセミナーの企 […]
2021年2月10日 / 最終更新日時 : 2021年2月11日 srnn 幹事会報告 【第136回幹事会 開催報告】 2021年2月10日(水)に第136回 幹事会を開催いたしました。今回は主に下記の内容について議論しました。 ■ISO26000の定期見直しについて ■SDGsに関する動きについて ■3月9日開催予定のSRセミナーの準備 […]
2020年12月22日 / 最終更新日時 : 2020年12月22日 srnn イベント・セミナー・フォーラムの報告 【開催報告】ISO26000発行十周年記念フォーラム:SDGs時代を拓いたISO26000~発行十周年を迎えてISO26000のいまとこれから 2020年11月10日(火)、ISO26000発行十周年記念フォーラムを開催しました。社会的責任に関する国際規格ISO26000の発行十周年を記念し、同規格の現在とこれからについて、企業、労働、消費者など様々なセクターか […]
2020年11月13日 / 最終更新日時 : 2021年3月16日 srnn お知らせ SRセミナー2020 第3回「ビジネスと人権」に関する日本の行動計画(2020-2025)の内容と課題を確認する 2008年の「保護、尊重及び救済の枠組み」に続いて2010年に国連人権委員会で採択された「ビジネスと人権に関する指導原則」を受けて、2013年から各国が行動計画(National Action Plan、NAP)を相次い […]
2020年10月14日 / 最終更新日時 : 2020年10月14日 srnn お知らせ 11/10(火)NNネットISO26000発行十周年記念フォーラム:SDGs時代を拓いたISO26000~発行十周年を迎えてISO26000のいまとこれから 社会的責任に関する国際規格ISO26000が2010年10月に発行して10年が経過しました。持続可能な発展を実現するために策定されたISO26000発行後、2015年に国連でSDGsが採択され、本格的なSDGs時代に突入 […]