2020年度の事業計画の方針

     2008年の設立以来、13年目を迎える本年度は、国内においてSDGsへの関心が高まった半面、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、東京オリンピック・パラリンピックも開催が延期されるなど社会的に大きな影響を与えつつあります。また、大阪万博の開催に向けた準備が着手されるタイミングであることから、SDGsの達成や持続可能な成長の実現に向けた本質的な取り組みを促すために、多様な主体による連携を、特に地域において推進できるよう、働きかけます。

    (1)NPO/NGOが自ら取り組む社会的責任(以下、SR)の普及
    NPO/NGOが自らの組織で取り組むSRを推進するため、具体的な取り組みを紹介し共有する機会を広げる。

    (2)他セクターとの協働によるSRの普及
    さまざまなセクターと連携してSRへの取り組みを促進するべく、NPO/NGOの取り組みや成果を他セクターと共有し、また他セクターの取り組みからも学ぶとともに、他セクターのSRへの取り組みを促すNPO/NGOを育成・支援する。

    (3)社会的影響力の大きな課題に対するマルチステークホルダープロセスの推進とアドボカシー(政策提言)の強化
    SDGsやオリンピック・パラリンピック2020東京大会をはじめとする社会的影響力の大きな課題に対して、マルチステークホルダープロセスにより社会的責任が果たされることに尽力するととともに、その課題の重要性、具体策を提言するとともに、地球環境や貧困などの国際的な課題へのアプローチにおいてもSRへの配慮がなされること、またその担い手自身が社会的責任を果たすことの必要性を訴える。

    上記方針を実現することを目的としつつ、新型コロナウイルスの感染拡大を防止する必要があることから、下記のプロジェクトを中心として、フォーラムやセミナーなどの開催は半年間程度見送るとともに、財政的にも、今年度の会費徴収については見合わせることとする。

実施期間
2020年4月1日~2021年3月31日

事業計画

2020年度事業計画

2019年度事業計画

2018年度事業計画

2017年度事業計画

2016年度事業計画

2015年度事業計画

2014年度事業計画