ISO26000発行3周年記念「SRセミナー」を行いました(ポスターセッション~交流会)

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※「SRセミナー」前半のご報告は、こちら(ISO26000発行3周年記念「SRセミナー」を行いました(キーノートスピーチ~パネル ディスカッション))をご覧ください。

ポスターセッション~見て学ぼう、さまざまなSRの取組み~

キーノートスピーチ、パネルディスカッションに引き続き、ポスターセッションの時間には5団体より発表をいただきました。発表をいただいた順に、団体名をご紹介いたします。

一般社団法人SR連携プラットフォーム 森建輔氏

ポスターセッションのトップバッターを務めた一般社団法人SR連携プラットフォームの森建輔氏

一般社団法人SR連携プラットフォーム

NSR(NPOの社会責任)取り組み推進プロジェクト:NSR研究会

特定非営利活動法人 難民を助ける会(AAR Japan)

社会的責任向上のためのNPO/NGOネットワーク(NNネット)

特定非営利活動法人 障がい児者芸術クラブ

紹介された事例は、地域やセクターでの取り組みを進めるためのセミナー・勉強会の実施、ネットワークやステークホルダー間の連携を活かした事業、他セクターとの協働事業、支援品から共感と理解を広げる工夫など多岐にわたっており、「SRの取り組みは、個々の組織の継続的な実践とそれらの多様なつながりで広がる」ことを実感できるものばかりでした。

 

交流会・SR川柳大賞の発表~あなたのウイットが社会を良くする~

オタペン

SR星から駆け付けてくれた、ソーシャルさんとレスポンくん

交流会の時間、まずは皆さんで乾杯の後、いよいよSR川柳大賞の発表と表彰式へ。このとき突如現れ、会場を沸かせたのは、SR星からやってきた(という設定の)2人組のマスコット・キャラクター、“オタペン”です。頭にSをつけた“ソーシャル”と、Rをつけた“レスポン”の二人が、SR川柳大賞発表・表彰式のプレゼンテーターをつとめてくれました。

今回、初めての試みとしてNNネットが募集をした「SR川柳」には、北海道から沖縄まで、170名の方から406作品もの応募をいただきました。各賞の選定にあたっては、事前に幹事会にて厳選した10作品の中から、セミナー参加者全員にご投票いただいて「大賞」1作品を決定し、さらに「ソトコト賞」1作品、「審査員特別賞」3作品は、それぞれソトコト様と審査員3名の審査によって決定しました。また「ソトコト賞」には、月刊『ソトコト』への受賞作品とお名前の掲載、および月刊『ソトコト』3号分の贈呈という副賞が付き、他の各賞にも副賞(SRに共感する団体様からの寄贈品)をご用意できたため、一層にぎやかな表彰式となりました。各賞の受賞作品は、次の通りです。受賞された皆さま、本当におめでとうございました!

大賞:

「責任は 取るものでなく 果たすもの」
かじー(NPO,鳥取県)

副賞として、株式会社ラッシュジャパン様よりご提供いただいたギフトセットを贈呈しました。

ソトコト賞:

「責任は 唱えるだけでは 無責任」
散歩(さんぽ)(個人,千葉県)

副賞として、ソーシャル&エコマガジン月刊『ソトコト』を3号分を贈呈。また、受賞作品と受賞者のお名前が月刊『ソトコト』内の「人乃発声~世界を知るトビラ World & Japan News」に掲載されます。

審査員特別賞:

「公開は 先に立たせて いい組織」
いしざわ こーど(個人,茨城県)

「法人も 人格問われる 時代です」
小柴徳明(こしば のりあき) (NPO法人明日育(あすいく),富山県)

「責任を 果たして組織 伸びて行く」
温州みかん(うんしゅう みかん)(個人,神奈川県)

副賞として、それぞれNNネット会員団体である特定非営利活動法人ACEのフェアトレードチョコレート、AAR Japanのチャリティチョコレート、シャプラニールのアーユルヴェーダソープを贈呈しました。

ソトコト賞を受賞された、ペンネーム散歩(さんぽ)さん。おめでとうございます!

SR川柳大賞の表彰式では、会場にお越しくださっていた受賞者の方から、「自分はSRについて全然知らなかったけれど、SR川柳大賞への応募とセミナー参加をとおして自分なりに理解が広がったと思います」というお言葉をいただきました。予想を上回る今回の反響に、「SR川柳」という試みが確かに、SRへの社会の関心を広げる一助となったことが感じられました。その後の交流会での歓談と交流も含め、それぞれが持ち帰るものの多い時間になりましたら幸いです。

最後に、SR川柳の10作品を会場へ展示するにあたり、NPO法人障がい児者クラブさんのご協力で、子どもたちの書道作品として並べることができました。また、交流会にご用意した飲食物は、有機野菜やフェアトレードなど、社会的責任に配慮したものを使用しました。多様な方々のお力をいただいて実現しました本セミナーのご関係の皆さま、ご参加いただいた皆さまに、深くお礼申し上げます。

(報告:参画プラネット 中村 奈津子)

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